㈱明治VAAMプロスタッフ(マスター資格)でありダイエットアドバイザーという顔も持っている私、「星月夜景」ですが、昨日のグルテンフリーのお話に続き、本日は「ビール」のお話です。
税金の安い「第3のビール」は「ビール」に比べると安価で購入しやすい商品です。
※「第3のビール」の定義は麦芽を用いず、穀類、糖類などで作られていること。
「ビール」よりも税金が安いが、麦芽なしで「ビール」に似せようとしているために、いろいろな物質が混入されています。
これが安かろう悪かろうで、人体にとってよろしいものではないのです。
量を半分にしても、「ビール」を飲むことをおすすめします。
できるだけ、麦芽とホップのみでできている「ビール」をおすすめします。
カラダのことを考えるならば、是非実践してみてください。
ちなみに「ビール系飲料」の税額ですが、１缶（350ml）あたりの酒税額は
ビールが77円、
発泡酒が46.98円、
第３のビールが28円です。
16年度の税制改正では、ビール系飲料からの税収が全体として増減しないよう税額を一律55円程度とする方向で検討していましたが見送るようです。
日本国民の健康を考えると、一本化することで「ビール」を飲むようになってほしかったです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
10月19日（月）は第20の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第5の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第5の部屋
（×）第14の部屋
（×）第23の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
