サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

「お守り」は貰ってはいけませんよ

日本橋のど真ん中に新たな「地域コミュニティの核」が誕生します。
都心の中心部で季節の移ろいを感じる貴重な緑陰スペースが「福徳神社」と一体となり、約1,000㎡もの敷地として来年登場します。
また、「くすリのまち」の象徴でもある「薬祖神社」が広場の中に移転されます。
ビルだらけの都心の中心に、緑のスペースが増えることはとても歓迎されることですね。

お正月が近くなり、「初詣」に出かける前にひとこと。

「お参り」=仏様。「お詣り」=神様。
「お参り」=お墓・お寺。「お詣り」=神社。
「お参り」=手を合わせる。「お詣り」=手をたたく。
神社とお寺くらいは区別して出かけましょうね。

また、縁もゆかりもない寺や神社に行ったところで「ご利益」があるわけありません。
言い換えれば、縁もゆかりもないところに行っても気合が入らず本気になれません。

お寺には仏像(仏様)がいます。
神社には日本の神様が祀られています。

仏教は四十九日、一年忌、3回忌などで故人を法要しますが、神道は10日祭、50日祭、一年祭、十年祭など年祭の神式で故人を祀ります。

先祖の供養をお寺さんで行っているならば、神社に初詣に出かけても良いですが、お寺にも出かけることをおすすめします。
お寺も神社も、先祖という歴史の象徴であり、ないがしろにしてはいけません。
日本の昔話などに、生贄というのが出てきます。
何かを得たいと思ったら、何かを差し出す必要があるということです。
お賽銭を投げることで、生贄の役目を果たしているような風潮がありますが、それは形式に流されているだけです。
何か目標があり、お参(詣)りに出向くのであれば、よく考えてみましょう。
なぜなら、その目標を手に入れるのは自分自身だからです。
それなりの覚悟を決め、自分の持っている何かを差し出すつもりで出向かなければ叶うはずがありません。
もちろん賽銭も大切ですが、例えば叶うまで「禁酒する」など、大切にしているものを断つ必要があります。
また、受験などでお守りが必要なときは、自分で出向き入手しなければ何の意味もありません。
「お守り」を誰かに代わって入手することがあってはいけませんし、貰ったりプレゼントしては「運」に見放されます。
物事の本質を知ることが自身を成長させるのだと思います。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
12月20日(日)は第1の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第13の部屋となります。

ワースト3部屋は以下の通りです。27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第13の部屋
(×)第4の部屋
(×)第22の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

ご自身の部屋番号が知りたい方は、会員登録(無料)をしていただくことで検索ができますので、是非ご利用してみてくだ
さい。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。

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