寒い季節になると、「ぜんざい」や「おしるこ」が美味しいですね。
「おしるこ」と「ぜんざい」について関東と関西で認識が違うことを知りました。
小豆を甘く煮たものに餅などを入れたもので、汁があるものが「おしるこ」で、汁気の無いものが「ぜんざい」だと思っていました。
しかし関西では、こしあんを使った汁気のあるものを「おしるこ」、粒あんを使った汁気のあるものを「ぜんざい」というそうです。
では関西で汁気のないものは?
「亀山」や「金時」と呼び、区別しているそうです。
関東でつぶ餡と、こし餡を区別をする場合、こしあんを使ったものを「御膳汁粉」、粒あんを使ったものを「田舎汁粉」になるそうです。
当然と思っていたことでも地域が違えば、当然ではないのですね。
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運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月8日(水)は第7の部屋所属の日となります。
魔の期間中に最凶悪日を迎えるのは6部屋になります。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋ですが、×の部屋はありません。
(××)第4の部屋
(××)第7の部屋
(××)第15の部屋
(××)第19の部屋
(××)第22の部屋
(××)第25の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日なのです。
四苦は生・老・病・死のことを意味します。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
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