昨年の5月以来の訪問となりました。
前回は地上12階のビルができあがったときでした。
今回はご先祖様のお墓参りを兼ねて、「獺祭」の酒蔵見学をさせていただきました。
写真の旭酒造・桜井博志会長が直々にとても温かく出迎えていただきました。
旭酒造は獺越2167番地
私の旧本籍地は獺越2168番地
まさにお隣りさんです。
私にとっては住んだ事のない場所ですが、本籍地でしたから記憶に残っています。
1770年に毛利藩より酒造免許を最初にいただいたのが、わたくしから8代前の先祖だそうです。
それから権利譲渡が2度あり、現在の旭酒造に至っていることを知りました。
旭酒造「獺祭」は100%山田錦を使用し、全国の山田錦の約20%を使用しているというから驚きです。
桜井会長にいただいた名刺には、
「酔うため 売るための酒ではなく 味わう酒を求めて」
と書いてありました。
「獺祭」は本当にどんな料理にもマッチするから驚きです。
味わう酒としては最高の銘柄だと思います。
どんどん大きくなってゆく世界の「獺祭」に、一緒になってワクワクしています。
まだ飲んでいない方は是非ご賞味あれ!
知れば知る程日本酒の奥深さに興味津々になります。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
10月25日(火)は第11の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第23部屋
(×)第5の部屋
(×)第14の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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