サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

いろいろ繋がっているのですね!

朝晩寒くて桜も開花の速度が鈍っている気がします。
本日はお墓参りに行きました。
隣の墓の名前すら知らなかった自分に今日もビックリです。
墓に刻銘されている文字にも初めて見た名前がありました。
本当に今まで何度も来ていたのに何をしていたのだろう・・・と。
自分とかかわる出来事に対しての関心度の低さでしょうね。
そんなことから、法要はどこの寺だったのか?
うちの宗派は?
など、次から次へと興味津々です。
運命予報占いは、弘法大師「空海」が唐より日本に持ち込んだものです。
「空海」といえば真言宗の教祖。
祖父の葬式は「真言宗豊山派」のお寺でした。
これも縁なのでしょうか?
祖母の家系は最澄の「天台宗」だったそうです。
空海と最澄の二人は、遣唐使として一生に唐に渡っています。
さらにもう一人、菅原道真の祖父、清公も一緒だったのです。
その菅原道真の直系で第38代の末裔の方に私はアドバイスを受けているのですから驚き桃の木山椒の木です。
私が、空海の密教に興味を持ったのも偶然ではないのでしょうね。

掃除中にレトロな扇風機が出てきました。
私が生まれる前の物だと思います。
ここまで古いと売りたくないですね。
アンティークなものとしていい飾りになりそうです。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
3月27日(金)は第5の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第17の部屋となります。

ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第17の部屋
(×)第8の部屋
(×)第26の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。

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