サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

これでも厄年信じますか?

春が近づいていますね。
運命予報について。
占いは、当たる当たらないということをよく言われます。
占いにもたくさんの種類がありますが、必ず当たるなら誰もが勉強することでしょう。
さまざまなデータをインプットすれば、占い師の代わりなんてコンピューターでできてしまいます。
人の人生は複雑です。
統計学という方もよく耳にしますが、それだけで当たらないから占いなのです。 
運命予報占いは昔から言い伝えられている人間の取扱説明書なのです。
それは、一子相伝の秘宝として言い伝えられ、決して口外されることの無かったものなのです。

占いの本はたくさんありますが、その本質の部分は書物には書き記されていません。
それを見よう見まねで勉強している人が占い師になり、占いの先生になるので、当たらないのは当然です。
さらにまた、インチキ呼ばわりされてしまう始末なのです。
占いは考えればわかることではないのです。
たくさんの人々を鑑定していると、その経験からある程度それらしきことが言えるということは当然あるでしょう。
しかし、人間の人生はグレーゾーンばかりで、そう簡単に割り切れるようなものではないのです。
中国からやってきた占いは、何かと右か左か、上か下かなど何かに分類しようとする要素が強い影響を日本人は受けています。
そして根拠の無い語呂合わせでできた「厄年」を誰もが信じ、熱心にお祓いに通っているありさまです。
女性の19歳は「重苦」から、33歳は「散々」な年から。
男性の42歳は「死に」から・・・これを本気で信じているのですよ!
何を信じるかは自由ですが、日本で1200年の歴史を持つ人生の取扱説明書の一部が「運命予報占い」なのです。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
3月16日(月)は第21の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第6の部屋となります。

ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第6の部屋
(×)第15の部屋
(×)第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。

日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。

プッシュ通知を
モバイルバージョンを終了