先週の話ですが、大関稀勢の里最後の場所となった大相撲初場所を観に両国国技館に行ってきました。
貴乃花が優勝し、小泉首相が「痛みに耐えよく頑張った！」と表彰した時（2001年5月27日）以来ですから、16年ぶりとなりました。
最近の相撲人気で会場の盛り上がりは凄かったです。
十両土俵入りの時間ですでにほぼ満員でした。
そして、画像の「やきとり」が絶品だという話を聞いていてぜひ食したかったというのもあり、国技館に足を運びました。
「スー女」と呼ばれる相撲好きの女子が本当に多く、16年前の男ばかりの観客を考えると客層にも変化が起きています。
優勝に届きそうで届かなかった稀勢の里の苦労人ぶりを、多くの観衆が後押ししているのを強く感じました。
2017年は「今までに行ってきた行動が正しいかを問われる年」です。
いままでコツコツ頑張ってきたことが花開く年と何度が言いましたが、早速稀勢の里が成就させました。
運命予報の2017年は1月28日～になります。
稀勢の里は25日の横綱伝達があり、27日に明治神宮で土俵入りをしたので、2016年の出来事になります。
稀勢の里の真価が問われるのは3月場所以降ということになります。
天が与える試練の6days
魔の期間に入り、明日から最初のウイークデイとなります。
魔の期間の脅威は半端なものではありません。
毎月のように続いているため、若干威力も半減されますが、命をも落とす危険性のある期間ですから慎重にお過ごしください。
運命予報では「吉凶カレンダー」を27種の部屋別に用意しています。
2017のカレンダー販売中です。
1年間：1月～12月分 6480円（税込み）
2月～2018年1月でもＯＫです。
お試し2か月分1000円(税込み)
現在ご注文の送料０円です！
ご希望の方はこちらのフォームからご記入して送信してください。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
1月30日（月）は第25の部屋所属の日となります。
魔の期間中に最凶悪日を迎えるのは6部屋になります。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋ですが、×の部屋はありません。
（××）第6の部屋
（××）第10の部屋
（××）第13の部屋
（××）第16の部屋
（××）第22の部屋
（××）第25の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日なのです。
四苦は生・老・病・死のことを意味します。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご購入してご覧になってください。
◆App Store（アイフォンはこちらから）
◆Google Play（アンドロイドはこちらから）
※コンビニｅプリントサービス「運命予報占い・ギャンブル編」、
「運命予報占い・競走馬編」好評発売中！
