私はレンコンが大好きです。
レンコンの天ぷらとビールがあれば至福の時間です。
冬場はレンコン収穫の季節です。
泥の中から、折らないように引き抜くのが大変なことは知っていましたが、花の中心部にできる果托(かたく)が蜂の巣のようで恐ろしい形をしていることを画像のような貼り紙を見て偶然知り驚きました。
「蜂の巣」に似ていることから「蓮(はす)」 と呼ばれるようになったという説もあるようです。
ネットでは蓮の穴の画像を加工して、人の顔や体に埋め込む「蓮コラ」と呼ばれるコラ画像が出回っているそうです。
ぶつぶつと無数に穴が開いたものに対し、多くの人は不快感を抱きやすく、、吐き気やめまいを引き起こし、パニック症状を起こす人もいるそうです。
思わず私も”ゾッ”としたので果托の画像は紹介しますが、「蓮コラ」画像は検索してみてください。
穴の開いたものに対する恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれていて、精神疾患の一種だそうです。
これまでの研究によると「トライポフォビア」である人は16%(?)いることがとがわかっているそうです。
いや、もっと多いのではないでしょうか?
なぜ人は蓮の実のような穴の開いた形状のものに恐怖を覚えるのでしょうか?
人類が進化する過程の中で、直面したことのある有毒な動物の視覚的特徴が原因だそうです。
そして、人間の持っている自己防衛本能でその記憶が呼び覚まされるそうです。
やはり人間は、運命予報の考えである「輪廻転生」によって再び生まれ変わるような仕組みなっていることが再認識できました。
バレンタインが近いですが、手作りでチョコレートを作る方は、くれぐれも「穴の開いた形状」にはご注意ください。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月13日(土)は第1の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは13の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第13の部屋
(×)第4の部屋
(×)第22の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。は
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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