今度は丸山和也議員の問題です。
「今、黒人の血を引く人が大統領になっている。これは奴隷ですよ、はっきり言って。まさか建国当初、黒人、奴隷が大統領になるとは考えもしなかった。ダイナミックな変革をしていく国だ」と発言し、この同盟国のトップを愚弄する人種差別発言に、安倍政権も自民党も見放すことを決めたようです。
丸山議員は会見し、「誤解を与えた発言について大変申し訳ない」と謝罪したが、どの発言が誤解を与えたのかを聞かれても、「正確にどういう発言をしたかは精査しないとわからない」とはぐらかしてしまいました。
丸山和也:1946年1月23日水曜日生 第14の部屋所属 【現実的な目標達成者】
目的を達成するためには手段を択ばないところがあります。
また、2面性があり外面が良いのが特徴です。
17日は△(80~40%の運勢)で、感情を出すと欠点を突かれる日でした。
本日は丸山議員の人間性についてではなく、最近有名人の「思わずとってしまった行動」が失脚につながる図式の世の中についてです。
今の時代、SNSで一般人が何か思わぬことをつぶやいても火がついてしまうご時世です。
人前で意見を述べることは悪いことではありません。
何かを良い方向に変えていくための強気な発言は良いことだと思います。
しかし、誰かの足を引っ張ろうとする発言が批難を呼んでいるということです。
今年(2016)のテーマは「足を引っ張られる年」とお知らせしました。
ここ2か月の結果を見ると、確かに失脚する話題が続いていますが、すべて身から出た錆です。
決して誰かに足元を引っ張られたわけではありません。
自分の利益を守るために、誰かの足を引っ張るような言動や行動が自身の失脚につながる年なのです。
世の中に対する不満が多いだけに、人々はストレスを多く抱えているものです。
余計な「ひとこと」が反感を買い批難を浴びることになります。
次は、誰かの批難に便乗しただけで責任を取らされる事件が多発するでしょう。
皆様くれぐれもお気をつけください。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月19日(金)は第7の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは19の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第19の部屋
(×)第1の部屋
(×)第10の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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