古民家が店舗に改装されオープンしていました。
私はこの家屋の世代ではないのですが、落ち着きを感じる空間でした。
時代はどんどん進化していますが、先人の知恵を忘れてはいけません。
良きものは残し、悪しきものは淘汰される。
占いも現存しているということは、淘汰されずに残っている良きものなのでしょう。
便利になること、進化することはよい事かもしれませんが、必ずしも完璧なことではありません。
優しい気持ちは優柔不断と思われ、出世が早ければ、出世できない人たちの気持ちがわからなくなり、誠実すぎる人は相手を窒息させてしまう。
実務能力に長けている人は想像力に乏しいものです。
何が良くて何が悪いなんて事は無く、すべて一長一短なのです。
何事にもとらわれず自由に生きていくことこそが人生にとって大切なことだと感じています。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
3月17日(火)は第22の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第7の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第7の部屋
(×)第16の部屋
(×)第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。