生誕300年を記念して同級生である伊藤若冲と与謝蕪村展が箱根にある岡田美術館で開催されています。
今話題の伊藤若冲を鑑賞することができました。
事前に雪予報とは聞いていましたが、朝目覚めたらあまりの雪の多さにビックリしました。
紅葉鑑賞のつもりがまさかの雪化粧。
ロマンスカーも運転休止となってしまい、普通列車でしたが、無事に帰って来れました。
箱根登山鉄道を箱根湯本から小涌谷駅まで利用しましたが、私が乗った数時間後に倒木で運転休止となり、箱根湯本駅ではタクシーしか移動手段がなくなり、そのタクシーを求めてたくさんの人たちが何時間も行列を作っているそうです。
間一髪難を逃れることができたことを知り、ホッとしているところです。
※岡田美術館は、実業家でユニバーサルエンターテインメント創業者の岡田和生の収集した、東洋・日本美術コレクションを展示する目的で設立された美術館です。
入場料金は2,800円で、展示室への携帯電話・カメラ・タブレット類などの記録媒体、そして飲物などの持ち込みが禁止されています。
そして、お客様の安全と作品保護という名目で、入り口で空港のようなセキュリティチェックを実施していました。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
11月25日(金)は第14部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第26部屋
(×)第8の部屋
(×)第17の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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