毎年節分の季節になると「恵方巻き」について「一言」言いたくなってしまいます。
今年は1日早く記事として取り上げたいと思います。
「恵方巻き」は、その年の恵方である方向を向いて食べると吉とされていますが、今年は南南東とその方角が細かい割に全部でたったの4種類しかありません。
西暦末尾が1.3.6.8の年は南南東
西暦末尾が2.7の年は北北西
西暦末尾が4.9の年は東北東
西暦末尾が0.5の年は西南西
信じるかどうかは人それぞれで良いと思います。
『運命予報占い』では27部屋別に神様のいる方角があり360度を27に分けています。
一部屋約13.3度になるのですが、特に南南東が凶方位に位置する第21・22の部屋はこの「恵方巻き」は縁起の良いものではありません。
逆に今年の「恵方」と相性の良い部屋は第7・8の部屋になります。
来年は2019年ですから東北東という事になりますね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
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2月2日(金)は第10の部屋所属の日となります。
毎日✖✖（最凶悪日）が1部屋、✖（凶日）が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
（✖✖） 第22の部屋
（✖） 第4の部屋
（✖） 第13の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
（×）or（××）日の行動は慎むことをおすすめします。
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