神田川には鯉が泳いでいました。
汚染されていた川も随分と綺麗になったものですね。
ここの桜はまだ1分咲きというところでしょうか？
何かに追われ、季節感を感じることを忘れていた自分に気付きました。
昨日の悪徳業者の件ですが、いろいろと意見してくださり有難うございました。
神田川沿いの緑道を歩いていると、意外に立ち止まって花を眺めていたり、川を眺めたりしている人が多いのに驚きました。
花の香りがしても、花の名前を知らない自分に今日もビックリです。
大の大人がこんなことで他の人を占えるのだろうか・・・なんて反省しています。
自然を感じ、四季を感じることが暦に精通している人間として絶対に必要なことだと改めて思いました。
そんな中、本日卒業式をあちこちで見かけました。
たぶん中学生でしょうか、「俺をここまで育ててくれた親に感謝しなきゃな！」と友達同士で話していました。
私は、親に感謝の気持ちを抱いたのは20歳過ぎてからでしたから、大したもんだと感心しました。
利害関係なしで、人の面倒を看てあげられるのは親くらいのものです。
兄弟だってそこまで優しくない人が多いですからね。
運命予報ではこの関係が相性ランク特Sになるのです。
この相性の相手には、損得なく尽くしてあげようという気持ちが芽生えてしまうのです。
相手の気持ちが嫌というほど分かってしまうから不思議なのです。
こんな中学生を見かけて、真っ先にどんな親なのか考えちゃいました。
何をするにしても、自分の意志で行うから成果が出るのです。
やる気を出させる教育って本当に大事なことです。
本日は争い無く平和な一日でした。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
3月26日（木）は第4の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第16の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第16の部屋
（×）第7の部屋
（×）第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
