本日、自身××(最凶悪日)なので気分転換に春日の局が眠る麟祥院にお参りに行きました。
悪い日と真正面から向き合えたことで、何事もなく過ごすことができました。
春日局は江戸幕府の第3代将軍徳川家光の乳母で、大奥総取締り役として権力を振るったことで有名ですね。
春日局(かすがのつぼね)
本名:斎藤福(さいとうふく)・・・天正7年(1579)8月9日 第20の部屋所属 (秩序を重んじる実力者)
運命予報で診ると、策略家で根回しがうまく、ワンマンタイプで権力意識がとても強い人です。
まさに、歴史で語られていることと同じですね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月12日(木)は第17の部屋所属の日となります。
そして、最凶悪日を迎えるのが第2の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第2の部屋
(×)第11の部屋
(×)第20の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
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