今週は12日に神田でのバス事故に偶然遭遇しました。
被害に遭わなくても自分にとって何かの信号だと思っています。
事故は本当に紙一重です。
日ごろから常に気をつけることはわかっていても難しいことです。
生活習慣を変えることもまた難しいことで、ついうっかりしてしまうと痛い目にあってしまうものです。
明日も、凶日にあたる運勢の方は十分に気をつけてください。
月の運行(旧暦)で運勢を診ている運命予報では、2月19日に新年を迎えます。
つまり、今年(2014年)も残すところあと3日になりました。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月16日(月)は第21の部屋所属の日となります。
そして、最凶悪日を迎えるのが第6の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第6の部屋
(×)第15の部屋
(×)第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。