昨日はウィリスがフェデラーに完敗しましたが、観客を沸かせる素晴らしい試合をしました。
尻上がりにスコアも競ったので、彼の持ち味は存分に発揮できたのではないでしょうか。
さて、雨でセンターコート以外の試合はかなり流れてしまいました。
改めてウインブルドン4日目の運勢を運命予報で診てみましょう。
錦織圭×（20％の運勢）→○（80％の運勢）
J・ベネトー（世界ランク547位）
△（80-40％の運勢）→▼（40％の運勢）
錦織にとってこの日だけは試合を組んでほしくない日の試合が雨で順延となりました。さらにベネトーの運勢が下がり楽しみな一戦です。
土居美咲△（80-40％の運勢）→××(10%の運勢)→△（80-40％の運勢）
K・プリスコバ（第15シード）◎（90％の運勢）→▼（40％の運勢)
順延で土居は最悪の運勢へダウン。
プリシコバもダウン。
日本時間22時開始で土居は翌日は△に回復するするので辛抱が大切です。
奈良くるみ▼（40％の運勢）→△（80-40％の運勢）
C・ビットヘフト△（80-40％の運勢）→○（80％の運勢）
奈良は試合開始時間が日本時間で1日になりますので、××運勢は回避されましたが、完全に抜けた訳ではないので要注意です。
しかし、ビットヘフトの運勢が良くなったので要注意です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月1日（金）は第3の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第15の部屋
（×）第6の部屋
（×）第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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