「天が与える試練の6days」
2週間フレンチオープンテニスの話題ばかりの記事でしたが、魔の期間はあと1週間の~6月12日(日)までです。
ベルギー東部で5日、旅客列車と貨物列車が衝突し、と少なくとも3人が死亡、9人が負傷するという事故が起こっています。
また、本日東京都の舛添要一知事が都庁で会見を行い、第三者の弁護士2人に依頼していた自身の政治資金支出に関する疑惑等の調査結果を発表しました。
「公私の区別を明確にして、粉骨砕身、都政の運営に努めて参りたいと思っております」と知事を辞職する考えがないことを強調した。
魔の期間ですが本日舛添都知事の運勢は○(80%の運勢)の日と数少ない良い日を選びました。
弁護士から、調査の概要が発表され、すべて違法性もなく不適切でもなかったことを発表。
また自動車の購入については、購入の事実はなく、報道が誤りだと指摘。
そしてけじめのつけ方については、宿泊費や飲食費については個人資産から返金し、まったく関係ない慈善団体に寄付するそうです。
美術品などは、公私の区別を明確にし、湯河原町の別荘は第3者に売却するそうです。
今週1週間うまく乗り切れば、逃げ切れるかもしれません。
皆様もあと一週間くれぐれも安全にお過ごしください。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月7日(火)は第6の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは6部屋です。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋、×0部屋です。
(××)第3の部屋
(××)第7の部屋
(××)第14の部屋
(××)第18の部屋
(××)第21の部屋
(××)第24の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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