「天が与える試練の6days」
ついに始まってしまいました。
朝日新聞DIGITALの事件・事故を拾ってみました。
早速、おおさか維新の会の片山虎之助共同代表が大失言してしまいました。
両院議員懇談会で、熊本地震に関して「政局の動向に影響を加えることは確かだ。大変タイミングのいい地震だ」と発言しました。
片山虎之助・・・1935年8月2日金曜日生まれ 第12の部屋所属 （器用な行動家）
調べてみたら案の定××の日でした。
この発言が命取りにならないと良いのですが、この期間の××の日は生死にかかわる程効果があるので心配です。
余計なことは言わない！
絶対に危険なところには足を踏み入れない！
このことを知っているあなたは気を付けてください。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
4月20日（水）は第13の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは6部屋です。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋、×０部屋です。
（××）第1の部屋
（××）第4の部屋
（××）第10の部屋
（××）第13の部屋
（××）第21の部屋
（××）第25の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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