現在のカレンダーは明治5年にできた暦を使用したものです。
運命予報占いは「月の占い」なので、太陰太陽暦(旧暦)を採用しています。
今年も、カレンダー協会主催の「新暦奉告参拝」に参加するため明治神宮に行き、神楽殿でご祈祷を受けました。
明治5年12月3日を太陽暦の明治6年1月1日としたことから、12月3日がカレンダーの日となりました。
”新暦への改暦”
・23日後の12月3日が翌年の1月1日と突然告知。
・新月が1日、15日が満月として生活に根付いていたものが突然の変更。
・世の中当たり前だと思っていることのありがたさを忘れないようにしたいと思います。
「天が与える試練の6days」
11月29日~12月18日の期間、人々にとって試練が与えられる魔の期間になります。
この期間は、人のことを気にしてばかりいると、自分を失いやすくなってしまいます。
自分を強く持ち、誘惑に惑わされないよう気をつけてください。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
12月4日(日)は第24の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは6部屋です。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋、×0部屋です。
(××)第5の部屋
(××)第9の部屋
(××)第12の部屋
(××)第15の部屋
(××)第21の部屋
(××)第24の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
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