運命予報占いにおける魔の期間である
「天が与える試練の6days」
が19日火曜日より始まります。
この期間には世の中の人々に魔の手が伸びる日が27部屋それぞれ異なる日に登場します。
この期間はさまざまな試練が神様より与えられるのです。
この日を乗り切ることで人々はまた、成長して行くのです。
この日を乗り切れなかった方は、人生を棒に振ったり最悪は死に至ることもあるのです。
読者の皆さんはこの期間、良く注意して過ごすとともに世間のニュースにも注目してみてください。
さまざまな事件、辞任、逮捕、破局、離婚が起きるのです。
以下右文書院のHPで連載中の「週末の運勢」今週号より抜粋です。
~熊本及び九州地方で大地震が発生しています。
被害状況が時間の経過とともに拡大している現状をどうしたらよいものか?
19日から訪れる「天が与える試練の6Days」の前触れでしょうか?
5日前に早くも訪れた悪魔は、今回は世の中に甚大な被害をもたらす可能性が高そうです。
今週が「魔の期間」前の最後の「終末の運勢」だと思っていましたが、運勢も割り引いて考えた方が良さそうです。
4月のキーワードは「病」です。
そして、運命予報で最も気を付けなくてはならない「天が与える試練の6Days」という期間が4月19日火曜日から訪れます。
4月の後半は事件・事故・破局・失脚などが相次ぎ、最悪は死に至る可能性もあります。
今月のテーマである「病」にはくれぐれも気を付けましょう。
「運勢の良い日に事を初め、運勢の良くない日は慎重に過ごす。」 この繰り返しこそが、健全な生活を送る基本です。
誰も不幸になるなんて予想もしていません。 気づくのは不幸が訪れてからなのです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
4月17日(日)は第10の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは22の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第22の部屋
(×)第4の部屋
(×)第13の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご購入してご覧になってください。
◆App Store(アイフォンはこちらから)
◆Google Play(アンドロイドはこちらから)
※コンビニeプリントサービス「運命予報占い・ギャンブル編」好評発売中!