【年賀状の存在について】
最近、年賀状は今年で最後にします…なんて話をよく聞きます。
誰に年賀状を出すかにもよりますが、私の考えを書きたいと思います。
毎年社交辞令的ではありましたが、宛名と一言添えるのは必ず直筆(下手クソな字ですみません)で書いてきました。
しかし、LINEなどの普及によりすぐに連絡ができるような相手に年賀状を出す必要があるのかと疑問に思うようになり、本当に年賀状は必要なのかどうか確かめるために2020年の年賀状は2019年中に出すことはやめ、いただいた年賀状にだけ返信することにしてみました。
そこで途切れた方は「断捨離」し、最終的に年賀状を出す枚数を厳選しました。
そして2022年を迎えるにあたって、数少ない年賀状の中から6枚も喪中はがきが届きました。
改めて年賀状でしかやり取りのない相手の安否を知ることができたことにとても感動しました。
やはり年賀状のやり取りがなければ恩師など世話になった方の他界を知ることができません。
そういう意味では年賀状の大切さを感じ、2022年の年賀状は直筆はやめ、印刷ではありますが、私自身の現況を事細かくお知らせするような書式に変更しました。
結果、年賀状とは別に多くの方々からメールやLINEで感銘を受けたとの連絡をいただきました。
私は無駄なことや人とのかかわりは正直、これほど面倒なことはないと思っています。
反面、かかわりを続けている方は大切にしたいと思っています。
いろいろ書きましたが、これは私の考えなので誰に強要することもありませんし、年賀状を出さない方を批判するものでもありません。ただ、年賀状の大切さを改めて感じたここ2年でした。
運命予報2022年をズバリ占う!
↑「ageUN開運コラム」に2022年の展望及び開運法が公開されました!↑>>本日の運命予報をお知らせします<<
毎日ランキング形式で上位1・2・3位とワースト25・26・27位を発表します。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
2022年1月5日(水)は第23の部屋所属の日となります。
27部屋中第1~3位の部屋とワースト3部屋は以下の通りです。
第1位:【◎】第15の部屋
第2位:【◎】第24の部屋
第3位:【◎】第14の部屋
~~~~~~~
第25位【×】第26の部屋
第26位【×】第17の部屋
第27位【××】第8の部屋
運勢の良い日はその運気を積極的に生かし、運勢の悪い日は事前に予知できたので「よし」と考えてください。
運勢の悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避することができるのです。
(×)or(××)日の行動は慎むことをおすすめします。
※慎むとは、物品の購入や衣服の新調、爪切り、髪切りなどに適さない日となっています。
【サウナ占い~1月5日の『ととのえ部屋』】
※最もサウナ(交代浴)に適した部屋を紹介!
【第2の部屋】
【第11の部屋】
【第20の部屋】
↓あなたの所属部屋をまだ知らない方はこちらからどうぞ↓
※【サウナ(温浴)→水風呂→休憩】これを何度か繰り返していると、とても気持ち良い快感を得られるようになり、これをサウナ―(サウナ愛好家の呼び名)用語で『ととのう』と表現されている。私の20年の温冷交代浴の経験と占い師の観点から、サウナーにとって整いやすい日(平穏日で気分転換に最適な日)を【ととのえ部屋】として運勢ランキングとともに紹介しています。
2022年運命予報オリジナル吉凶カレンダー販売中です
お申込は>>こちら<<をクリックし送信してください。
≪勝負前に貴方の運勢は必見です!≫
馬券を買うなら競走馬の運勢を知りましょう。【競馬編】
あなたの運勢とギャンブル運を知りたい方は【ギャンブル編】
※コンビニeプリントサービス「運命予報占い・ギャンブル編」、
「運命予報占い・競走馬編」好評発売中!
(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)
週末は全27部屋の運勢を創業103年の歴史のある出版社「右文書院」のHP<コラム:週末の運勢>で公開しています。
↓毎週更新:右文書院コラム「週末の運勢」はこちらからどうぞ↓
この記事へのコメントはありません。