【ディスる】

「Z世代」語録シリーズを続けます。
『ディスる』とは、『相手を侮辱する・軽蔑する・批判する・否定する・けなす』という意味が含まれます。
相手を自分よりも下に見て、言葉や態度で傷つける意味なので、明らかに自分よりも格上の方には使えないですね。
相手の人格否定、失敗を大げさに言うなど使い方としては悪意が込められています。
『ディスる』の語源は、英語の『disrespect（ディスリスペクト）』。
リスペクト（respect）は尊敬するという意味で、否定の意味を持つ「dis」を付けて『軽視する・見下す・尊敬しない・侮蔑する・さげすむ・ばかにする』といった意味になります。
2000年代後半から使用されているので、もう最近の言葉ではありませんね。

承認要求が強い人はディスることが多い傾向にあり、常に相手よりも優位な状態にありたいと思っています。
自分の精神状態を保つために相手をディスり、一時的な安心感を得ることで、自分への高い評価を周りへ証明し、周りから認められたいと考えているからですね。
そもそも誰かを『ディスる』ということは良いことではありません。
人を悪く言えば、必ずその報いを受けることになるので、精神安定剤という麻薬と考えることにしますが手を出してはいけないものです。

「天が与える試練の６days」

として恐れられている魔の期間は2月10日～25日日曜日迄です。
魔の期間についてはこちらから

この期間中は、通常1日1部屋しか訪れない✖✖運勢の部屋が6部屋登場します。
そして期間中最大で6回登場するため「天が与える試練の６days」と呼んでいます。
期間中の✖✖(最凶悪)日は、通常の✖✖日とは違い、様々な試練が神様より与えられるのです。
この日を乗り切ることで人々はまた、成長して行き、この日を乗り切れなかった方は、人生を棒に振ったり、最悪は死に至ることもあるほど恐ろしい日なのです。昨年から新型コロナウイルスが続き、既に魔の期間なのかもしれませんが、読者の皆さんはこの期間、慎重に注意深く過ごすとともに、世間のニュースにも注目してみてください。
さまざまな事件、事故、災害、辞任、逮捕、破局、離婚などが起きます。

 

＞＞口伝の秘宝「日の吉凶」をお知らせします＜＜

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです

↓あなたの所属部屋をまだ知らない方はこちらからどうぞ↓

2月20日(火)は第6の部屋所属の日となります。
魔の期間のため✖✖（最凶悪日）が6部屋、✖（凶日）はありません。
1・2位及び22位タイはそれぞれ以下の通りです。

第1位【〇】第27の部屋
第2位【〇】第9の部屋
～～～～～～～
第22位タイ【××】
第3・6・14・18・21・24の部屋

運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
（×）or（××）日の行動は慎むことをおすすめします。

【サウナ占い～2月20日の『ととのえ部屋』】

※最もサウナ(交代浴)に適した部屋を紹介！

ととのえ部屋についてはこちらから
【第9の部屋】【第27の部屋】
この部屋に該当する方は是非サウナへGO！

※【サウナ(温浴)→水風呂→休憩】これを何度か繰り返していると、とても気持ち良い快感を得られるようになり、これをサウナ―（サウナ愛好家の呼び名）用語で『ととのう』と表現されている。私の25年の温冷交代浴の経験と占い師の観点から、サウナーにとって整いやすい日（平穏日で気分転換に最適な日）を【ととのえ部屋】を紹介しています。

 

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