2017年全豪オープンテニスは、男子:マレー・女子:ケルバーとグランドスラム大会を初の第1シードで迎えましたが、残念ながら早期敗退となりました。
運命予報では上位シード16選手と第17シードにフェデラー・ウォズニアッキと気になる選手が入ったので、17選手と日本人選手の運勢を公開しました。
注目の錦織圭は、男子選手の中でトータル運が一番良い運勢で迎えることになり、本命に推しましたが、惜しくもフェデラーに惜敗。
要注意に推したフェデラーが優勝、ディミトロフは準決勝まで勝ち進みました。
女子は、第1シードを奪われたセリーナ・ウイリアムズが最も運勢が良く本命としましたが、見事的中。
錦織圭のグランドスラム制覇への道は次回に持ち越しとなりました。
プッシュ通知を