昨日推したヤマカツライデンは、まさかの大逃げを打ち、最終コーナーまでは先頭を走っていたがここまででした。
大逃げでハイペースだったため、1番人気キタサンブラックが2006年にディープインパクトが記録した3分13秒4を上回る3分12秒5のレコードタイムを更新する結果となりました。
運命予想で密かに狙っていた馬がいました。
10番人気だったアドマイヤデウス!
結果最後にサトノダイヤモンドに差され4着と惜しくも馬券から外れてしまいました。
やはり運勢は馬鹿にできないと実感しています。
そして、香港でおこなわれた「クイーンエリザベス2世C」(G1)ですが、運命予報ではパキスタンスターを本命に推しました。
結果2着となりました。
日本から出走のネオリアリズムがG1初制覇を飾りました。
天皇賞は1番人気が10年勝っていないなどというデータに振り回されてはいけないですね。
昔から、天皇賞は強い馬が勝つのです。
ちなみにサトノダイヤモンドの運勢は▼(40%の運勢)とイマイチでした。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
5月1日(月)は第7の部屋所属の日となります。
××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
(××)第19の部屋
(×) 第1の部屋
(×) 第10の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
(×)or(××)日の行動は慎むことをおすすめします。
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