運命予報占いで競馬の予想販売開始して半年が経ちましたが、いよいよ最後の大一番『有馬記念』が日曜日におこなわれます。
キタサンブラック vs サトノダイヤモンドの2頭を筆頭に実力馬が多数出走します。
どの馬にも様々な思惑があり、1・2番人気を信用すべきか考えれば考えるほど複雑になります。
どんな理由があるにせよ勝つ馬は1頭のみです。
そこで、競走馬が有馬記念で実力を発揮することができるか否か、運命予想で競走馬の運勢を診るというのがこの企画です。
さて、早速出走馬16頭の枠順と馬番が発表になりました。
キタサンブラックは本当に良く1枠1番になりますね～。
運勢は抜きにして、1番人気が予想される①キタサンブラックは、よほどのことがない限り強そうです。
2番人気が予想される⑪サトノダイヤモンドは、レベルの高い3才馬の中で菊花賞を制するなど注目ですが、古馬との初対決で未知の戦いです。
3番人気が予想される②ゴールドアクターは前走ＪＣで4着に敗れたものの、昨年の優勝馬で要注意。
4番人気が予想される⑥サウンズオブアースは昨年の2着馬、前走ＪＣも2着と安定した走りを見せています。
5番人気が予想される⑭シュヴァルグランは、前走ＪＣ3着、天皇賞(春)3着と距離延長は大歓迎。
このあたりまでが10倍以下の人気となりそうです。
続いて牝馬3頭、ラストランを迎える宝塚記念1着の⑯マリアライトは引退の花道を飾れるか？
オークス・秋華賞馬⑧ミッキークイーンは、秋2戦目で昨年のＪＣで3番人気となる程の実力馬。
1年半ぶりのレースを1度使い、過去にＪＣ・宝塚記念2着の実績を持つ⑬デニムアンドルビー。
天皇賞(秋)6着に敗れたが、京都大賞典ではキタサンブラックと差のない2着となり、ＪＣを回避し有馬記念に照準を合わせる⑩アドマイヤデウス。
天皇賞(秋)10着に敗れたが、オールカマーではゴールドアクターと差のない2着だった乗りに乗っているサトの軍団⑫サトノノブレス。
天皇賞(秋)で15着(ビリ)となり人気が落ちると予想されるも、中山競馬場で2戦2勝の④ヤマカツエースは不気味です。
ステイヤーズＳ連覇中で、ハイペースの持久戦になれば一発も考えられる⑮アルバート。
目下3連勝中の⑦マルターズアポジー。
どの馬から買っても楽しめそうな馬券となりそうなくらい、今年の有馬記念は面白そうです。
出走馬の運勢は、前日の夕方に星月夜景の運命予想【競馬編】で発売になる予定です。
有料販売のため、運命予報占いのページでは前日オッズ1番人気の馬の当日の運勢だけを極秘で公開しようと思います。
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明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
12月22日（木）は第15の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第27の部屋
（×）第9の部屋
（×）第18の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
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