大麻畑にたたずむファーストレディーの安倍昭恵さんが、大麻解禁論をブチ上げ、物議を醸しています。
大麻解禁といってもドラッグではなく、植物としての大麻が葉、茎、芯、種など全部分を有効活用できることに注目しているという内容です。
縄文時代から続いている日本の大麻づくりにも強い関心を持っているということです。
日本ではまだ認められていない医療大麻の活用についてのコメントです。
過疎・高齢化に悩む鳥取県智頭町が「町おこし」の一環として、伝統的な大麻栽培の復活を取り入れたことを知ってのことだそうです。
SNSでは、昭恵夫人の大麻解禁論に賛同する人が多いようです。
「欧米では大麻解禁の流れが加速しており、96年にカリフォルニア州が医療目的の使用を認め、アメリカでは現在23州とワシントンDCが医療用大麻を容認しています。
HIV、アルツハイマー、うつ病、パーキンソン病など約250種類の疾患に効果があるそうです。
慢性疲労、腰痛、末期エイズ患者の食欲増進、がんの化学療法に伴う吐き気の緩和などのために処方されており、イギリスやドイツ、カナダ、オランダなどでも認可されています。
<戦後、占領下の日本でGHPが大麻を禁止したのは、ドラッグが広がるのを恐れたかではなく、『日本人の自然や神を敬う精神性を恐れて禁止したのではないか』という説もあるそうです。>
せっかくなので、参考に運命予報で安倍晋三総理夫婦の相性を診てみましょう。
安倍晋三・・・1954年9月21日火曜日生まれ 第9の部屋所属 (華のある仕切屋)
安倍昭恵・・・1962年6月10日日曜日生まれ 第12の部屋所属 (器用な行動家)
二人の相性は、運命予報で最も危険な「ランクC」でした。
1987年から30年近く続いている二人に相性の良し悪しは関係ないのでしょうが、ランクCは最も危険な関係です。
もって半年、1年で大喧嘩、4年持てば御の字で、7年続けば腐れ縁と言われるほど難しい関係とです。
生活を共にするには障害の多い関係であることは事実なのです。
長い年月を経て、様々なことを経験していると思います。
お互いに安らげるような関係ではないようです。
※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(100点)→②特S○(80点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
12月18日(金)は第26の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第11の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第11の部屋
(×)第2の部屋
(×)第20の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
ご自身の部屋番号が知りたい方は、会員登録(無料)をしていただくことで検索ができますので、是非ご利用してみてくだ
さい。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。