東京五輪・パラリンピックのエンブレムを制作したのは佐野研二郎さんです。
その佐野さんが「鳴かず飛ばずになった」博報堂時代に影響を受けたのが、亀倉雄策さんです。
亀倉さんが手がけたのは1964年東京五輪のポスターでした。
本日はアートディレクター佐野、亀倉両氏を運命予報で診てみましょう。
佐野研二郎・・・1972年7月29日土曜日生まれ 第24の部屋所属 (冷静な分析者)
誰かの役に立ちたいと考えています。
尊敬する人に近づけるよう努力する人です。
亀倉雄策・・・1915年4月6日 火曜日生まれ 第19の部屋所属 (知的な征服者)
自分の道を突き進みます。
自分の力で壁を突き破る強さを持っています。
相性を診るとランクDと正反対で最も遠い相性でした。
佐野さんは亀倉さんに対し、自分に持っていない部分に影響されたのでしょう。
しかし、佐野さんと亀倉さんは全く異なる性格の人ですから面白いですね。
2020東京五輪のエンブレムは国内外の公募104点の中から決まりました。
「TOKYO」や「TEAM」など「T」がモチーフの五輪。
「=(イコール)」から発想したパラリンピックのエンブレム。
縦に伸びる黒い帯は、2020年に続く「道」を示します。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月28日(火)は第18の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第2の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第3の部屋
(×)第12の部屋
(×)第21の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。