2月13日にニュージーランドでクジラが200頭打ち上げられました。
2011年の東日本大震災直前にも同地域でクジラが打ち上げられていました。
今回はその2倍の数に達しています。
本日地震が相次ぎましたが、「大地震が起きるのではないか?」と、いう予報は果たしてこれで終わりなのでしょうか?
運命予報では、自然に起こる現象もすべて神による何かの信号です。
大都市を直撃する地震は、最先端を走る国の中枢部が間違った方向に走った場合にSTOPをかける神様からのイエローカードなのです。
中心部を破壊するということは、一からやり直させるための信号なのです。
国が間違った方向を向いていなければ、地震も富士山大噴火も待ってくれるでしょう。
東日本大震災も、原発問題で大惨事になる紙一重のところで神様は止めてくれました。
現在世界はテロと向き合っています。
神様がこんなことをやっているようではダメ!と判断すれば大地震が起きるでしょう。
もう少し、人類の動向を静観するべきと判断するならば今回はこれでおさまることでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月18日(水)は、太陽太陰暦(旧暦)で大晦日になります。そして第23の部屋所属の日となりまり、最凶悪日を迎えるのが第8の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第8の部屋
(×)第17の部屋
(×)第26の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。