堀江貴文と東国原英夫がSNS上でバトルを繰り広げています。
2人のバトルは、堀江が出演した番組で前大阪市長の橋下徹に「大阪都構想は本を出していれば成功していたかもしれない」と持論を展開したことからスタートしました。
東国原は、堀江の発言にツイッターで反論。
それに対し堀江が「まだグダグダ言ってんですか笑。バラエティー番組の企画ごときに」と返したことから口論が激化しました。
そして互いに「てめー」と罵り合うケンカに発展しています。
大人げないバトルなのか?
因縁のバトルなのか?
運命予報で二人の関係を診てみましょう。
東国原英夫・・・1957年9月16日月曜日生まれ 第7の部屋所属(骨のある起業家)
堀江貴文・・・ 1972年10月29日日曜日生まれ 第9の部屋所属(華のある仕切屋)
二人の相性は運命予報5つのランクの中でちょうど真ん中の「ランクB」でした。
似ているところもあれば、違うところもある良き友達の相性です。
取っ組み合いの喧嘩になっても、一杯飲めば次の日には仲良くなれる間柄です。
根本から恨んでいるようなことはなく、政治の演説の中でやりあっているような感覚でしょう。
周りが騒いでいるほど本人たちは気にしていないようです。
そのうち仲良く番組に出ているかもしれません。
放っておいた方が良さそうです。
※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(100点)→②特S○(80点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20
「天が与える試練の6days」
魔の期間中ですが、昨日××運勢の前田健太はノックアウトこそ免れましたが、負け投手になってしまいました。
それでも、前田らしい投球はできたと思いますが、運(勢)は味方してくれませんでした。
また、イチローも××運勢で前田に対して良いところなく凡退しました。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
5月1日(日)は第24の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは6部屋です。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋、×0部屋です。
(××)第5の部屋
(××)第9の部屋
(××)第12の部屋
(××)第15の部屋
(××)第21の部屋
(××)第24の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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