藤原紀香との熱愛報道によって熊切あさ美と破局騒動の渦中にある片岡愛之助ですが、熊切とは「終わりました」と破局を明言しました。
一方熊切は「そんな話は聞いていない」との事ですので、この3人を運命予報で診てみましょう。
片岡愛之助:1972年3月4日土曜日生 第14の部屋所属(現実的な目標達成者)
熊切あさ美:1980年6月9日月曜日生 第1の部屋所属(高貴な理想主義者)
藤原紀香:1971年6月28日月曜日生 第9の部屋所属(華のある仕切屋)愛之助さんと熊切さんの相性はランクDで、基本正反対の性格となります。
お互いの持っていない部分に惹かれる間柄ですが、考え方が全く違うことからお互いを理解することが難しいといえるでしょう。
すれ違いながらも、お互いを尊敬しながら自分のやりたいことに集中すれば、案外いい関係を続けることができます。一方、愛之助さんと紀香さんの相性もランクDとなり全く性格の違う間柄でした。
どちらにしても、二人仲良くずっと一緒に居られる関係ではないことには間違いありません。報道陣のほうが過熱しているのではないでしょうか?
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月11日(木)は第26部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第11の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第11の部屋
(×)第2の部屋
(×)第20の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。