三浦友和が「徹子の部屋」に出演し、妻で元歌手・山口百恵について語りました。
随分と昔の話になってしまいますが、二人は1974年に映画「伊豆の踊子」での共演がキッカケとなり、その後数多くの映画やドラマで共演し、1980年に結婚しました。
人気絶頂だった21歳に結婚を理由に芸能界を引退しました。
結婚して引退することを百恵さん自ら決めた時に友和さんは、さすがに慌てたそうです。
長男はシンガーソングライター・三浦祐太朗です。
次男は俳優三浦貴大です。
本日は、結婚37年で、いまだにケンカはしたことがないという仲良し夫婦の二人を運命予報で診てみましょう。
山口百恵
1959年1月17日土曜日生 第2の部屋所属【地道な初志貫徹者】
三浦友和
1952年1月28日月曜日生 第24の部屋所属【冷静な分析者】
なんと二人の相性は5つの相性ランクの中で最も遠い「ランクD」でした。
この関係は結婚後もお互いが仕事を続けた方が良く、一緒にいる時間を減らすことでうまくいく関係です。
専業主婦となると、いろいろと乗り越えるものもあったのではないでしょうか。
しかし、百恵さんにとって長男祐太朗は同じ部屋で「ランク特S」という良き理解者がいたことが長続きの秘訣だったのかも知れません。
「ランクD」は基本的に考え方の異なる関係ですから、一触即発の匂いがプンプンするものです。
一度もケンカをしたことがないということですから、さすが芸能界を生き抜いてきただけある、お互いにデキた人なのだと感じます。
相性が良くなくても幸せな家庭は築けるというお手本ですね。
※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(90点)→②特S○(80点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。
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明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2017年1月12日(木)は第8の部屋所属の日となります。
魔の期間中に最凶悪日を迎えるのは6部屋になります。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋ですが、×の部屋はありません。
(××)第5の部屋
(××)第8の部屋
(××)第15の部屋
(××)第20の部屋
(××)第23の部屋
(××)第26の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日なのです。
四苦は生・老・病・死のことを意味します。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
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