上方落語協会会長の桂文枝と演歌歌手紫艶との不倫疑惑が写真誌に報じられました。
不倫報道について桂文枝は「私の考えが浅はかだった」「私の不徳の致すところ」と語り“謝罪”しました。
「十何年か前のことがこういうことになって、浅はかというか、調子に乗っておごってたんじゃないかと思います」
「(家庭の危機を)迎えているのは現実ですし」・・・と答えました。
紫艶は不倫報道について「その通りです」と認めるも、文枝と最後に会った時期については明言しませんでした。
二人の相性を運命予報で診てみましょう。
桂文枝・・・1943年7月16日金曜日生まれ 第20の部屋所属 (秩序を重んじる実力者)
紫艶・・・1978年1月17日火曜日生まれ 第2の部屋所属 (地道な初志貫徹者)
二人の相性は運命予報5ランクのうち最も距離の近い「ランク特S」でした。
この関係は、最も頼りになる相性です。
恋愛というより、家族のような感覚になりやすいでしょう。
損得なしに、面倒を看てあげたくなるような相手になります。
そして、運命の関係とも言われ、お互いの気持ちが分かりすぎるために放っておけない人なのです。
周りがとやかく言っている以上に、お互いの信頼関係はしっかりしていることでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月24日(水)は第12の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは24の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第24の部屋
(×)第6の部屋
(×)第15の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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