世良公則がはじめてのデュオ曲を発表するそうです。
9月16日発売のシングル「いつものうた」で、なんと相棒はつるの剛士。
楽曲提供は奥田民生。
世良とつるのは09年に出会い、番組共演を機に親交を深め、世良はつるののカバーアルバムにも参加しています。
世良さんは、あまり他人に関わらないタイプのアーティストのようですが、つるのさんとは距離感がなかったそうです。
それでは運命予報で二人の相性を診てみましょう。
世良公則:1955年12月14日水曜日生 第19の部屋所属 (知的な征服者)
自分の決めた道を進む人です。
他人とは関わらないのではなく、自分の進むべき道を大切にするがゆえのことでしょう。
つるの剛士・・ 1975年5月26日月曜日生まれ 第17の部屋所属 (器用で頑固な職人肌)
物事に徹底して向き合う人です。
長い間のラブコールが実を結んだのではないのでしょうか?
二人の相性はランクBと運命予報5段階の相性中、ちょうど真ん中の相性でした。
ランクBは良きお友達です。
似ている部分とそうでない部分が半々なので、共感を持てる部分はとことん仲良しでも喧嘩すると意見を押し付け合うこともしばしば。
分かり合えていると思うからこそ、衝突しても分かってほしいと思ってしまうのです。
利害関係が無ければ楽しくお付き合いできる相性です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月25日(土)は第15の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第27の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第27の部屋
(×)第9の部屋
(×)第18の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。