元プロレスラーでタレントの北斗晶がブログで乳がんを患い、本日右乳房全摘出手術を受けることを発表しました。
夫の元プロレスラーで佐々木健介と息子2人に対し、「5年先、10年先を生きるために長い闘いに入ります」とのことです。
右胸のがんは2センチほどで、脇のリンパに転移している可能性もあるそうです。
手術後は抗がん剤治療を行い、抗がん剤治療で髪が抜けた時の精神的ダメージを考え髪を45センチ切ったそうです。
本日は、北斗晶と佐々木健介夫妻の相性と性格を運命予報で診てみましょう。
北斗晶(佐々木久子):1967年7月13日木曜日生 第11の部屋所属 (遠慮がちな社交家)
佐々木健介:1966年8月4日木曜日生 第23の部屋所属 (無邪気でやんちゃな仕切屋)二人の相性は、運命予報では最も要注意であるランクCです。
しかし、結婚して20年!
様々なことを通り越して完璧な腐れ縁の仲になっているのでしょう。
お互いが仲良くするための努力を続けない限り、一緒に居られることは不可能な間柄です。
お互いの性格の違いを良い方向に利用できたことでしょう。そして、北斗晶の癌発症についてですが、芯は強いが相手を優先させる性格です。
一歩下がって家族を大切にしています。
定期的に検診を行っていたようですが、発病したのが残念と捉えるより見つかって良かったでしょう。
詳しいことはわかりませんが、せっかちな性格から病気など見落としてしまうこともあるのです。※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(100点)→②特S○(90点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月25日(金)は第24の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第9の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第9の部屋
(×)第18の部屋
(×)第27の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。