板野友美と小島瑠璃子が表参道のイルミネーション点灯式に出席しました。
今年は通信アプリのLINE(ライン)が協賛に入り、小島と板野は「板野パイセンっ!!」で共演しており、ライン友達。
小島から食事に誘っておきながら、板野からの返事を「既読スルー(無視)」してしまったそうです。
板野から「昔は謙虚に返してくれたのに、変わっちゃったな~」と暴露されてしまいました。
小島は「全部、本当なんです。だけど、風邪をひいてたんですよ。てんぐになったとかじゃないです~」と必死に言い訳し、2人でスケジュールを合わせて食事の予定を決め、「仲直り?」 を強調していたそうです。
二人の関係を運命予報で診てみましょう。
板野友美:1991年7月3日水曜日生 第25の部屋所属(多趣味な理想主義者)
小島瑠璃子:1993年12月23日木曜日生 第2の部屋所属(地道な初志貫徹者)
すれ違いから「天狗になっている」と言われた二人の関係は、運命予報5種類のランクの中で最も遠い距離である 「ランクD」 でした。
この相性は水と油です。
自分に持っていない部分を持っている点では興味となり、尊敬に値するかもしれません。
しかし、考え方が正反対のため、なかなか共感しにくい相手となります。
些細なことでもすぐに争いになってしまいます。
お互いの考え方が違うことを理解できるために、無駄な争いにはならないのが救いです。
考え方が似ていて、お互いの気持ちを察することができる相性であれば、このようなことにはなりにくいものです。
先輩である板野が冗談半分に暴露しましたが、逆に小島にとってもこのように感じられるケースはあると思います。
もし小島が、板野に対する考え方の違いを暴露してしまうと決定的な亀裂が生じてしまいます。
距離を置きながら大人の関係を継続していれば問題はないでしょうが、一緒に居る時間が長くなるほど問題が発生していくでしょう。
※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(100点)→②特S○(90点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
12月2日(水)は第9の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第21の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第21の部屋
(×)第3の部屋
(×)第12の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。