喜多嶋舞が、本日発売雑誌で芸能界引退を告白していることが分かりました。
元夫の大沢樹生の訴えで東京家裁が、喜多嶋との間にもうけた長男と大沢の間に、「親子関係が存在しないことを確認する」と判決を出したばかりです。
喜多嶋は自分が女優をしているために、長男や再婚相手、長女に迷惑を掛けているとし、「潔く芸能界を退こうと思います」と話しています。
また、初めて交際した男性が大沢で、「裁判でどんな判決が下されようと息子の父親は大沢に間違いない」と主張。
長男が成人したら再鑑定を行い、身の潔白を証明するそうです。
さらに、大沢の借金の連帯保証人になっていることも暴露しています。
もめにもめている二人の関係を運命予報で診てみましょう。
喜多嶋舞:1972年8月11日金曜日生まれ 第11の部屋所属 (遠慮がちな社交家)
大沢樹生:1969年4月20日日曜日生まれ 第3の部屋所属 (知識豊かな口達者)
裁判まで起こした二人の相性は運命予報で最も相性の良い「ランクA」でした。
相性が良いのに何故ここまでもめるのでしょうか?
この相性は、相手の気持ちを理解することができる間柄になります。
考え方が似ているため、もめたとしても相手を恨むようなことになりにくいのが特徴です。
相性の距離が離れれば離れるほど、別れた場合に相手とかかわりたくないと思うのです。
その場合、恨みを持っていても、早急に関係を打ち切りたいと考えるものです。
この二人の場合はランクAですから、相手のことを考えてあげる気持ちがあります。
気持ちがわかるだけに、お互いにどのような決着が良いのか模索していると思います。
その思惑が微妙にずれてしまい、収拾のつかないことになっているのでしょう。
言い分はそれぞれにあります。
どちらか一方だけが悪者ではないような気がします。
いろいろな内情がありそうで、今後の展開が気になるところです。
※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(100点)→②特S○(80点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
12月9日(水)は第16の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第1の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第1の部屋
(×)第10の部屋
(×)第19の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。