お笑いコンビ・とんねるずの「石橋貴明」、「木梨憲武」が今秋にも解散し、別々の道を歩くことになったといわれていますが、本当はどうなのでしょうか?
コンビ唯一のレギュラーである長寿番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が9月末にも「終了する予定」というのがその理由です。
かねて2人は「レギュラーがなくなったら引退する」と話しており、すでに“第2の人生”プランも出来上がっているそうです。
とんねるずの二人の相性と今後の行方を運命予報で診てみましょう。
石橋貴明・・・1961年10月22日日曜日生まれ 第26の部屋所属 (一歩譲れる行動家)
木梨憲武・・・1962年3月9日金曜日生まれ 第1の部屋所属 (高貴な理想主義者)
二人の相性はランクBとなり、運命予報の中では良くも悪くもちょうど中間の相性となりました。
この相性は友達の相性で、似ている部分とそうでない部分を半分ずつ持ち合わせているような関係です。
意外と話が合い、意気投合する部分が多いため良い友達に発展するものの、意見の食い違うこともまたあります。
そこで喧嘩が始まると取っ組み合いの大喧嘩になることもしばしば・・・。
分かり合えていると思い込んでしまうことから、意見を押し付けあうことになってしまいます。
コンビを組むには良い相性と思われます。
一度離れることがあっても、決して憎みあって別れるようなことにはなりません。
しかし、ずっと一緒にいると疲れてしまうような関係です。
今後についてですが、発展的なコンビ解消ならば考えられるでしょうが、レギュラーが無くなってしまったからの解散では厳しい結果になるでしょう。
とんねるずの石橋であり木梨なのですから、無理な解散はないと考えられます。
もし、それぞれが一人になってやってみたいことがあるならば、相方は喜んで応援してくれることでしょう。
それぞれが何をしたいのか?にとても興味があります。
今後どうなるのか楽しみです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月22日(水)は第12の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第24の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第24の部屋
(×)第6の部屋
(×)第15の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。