すみません！相性訂正します。
昨日公開した二人の相性が間違っていましたので訂正させていただきます。
本日は大倉忠義と吉高由里子の二人の相性を運命予報で診てみましょう。
大倉忠義・・1985年5月16日木曜日生 第26の部屋所属 一歩譲れる行動家
吉高由里子・・1988年7月22日金曜日生 第14の部屋所属 現実的な目標達成者
二人の関係は運命予報5ランクで最も危険な関係の「ランクＣ」となります。
「ランクC」は基本的に、もって半年、1年で大喧嘩、4年持てば御の字、7年続けば腐れ縁の間柄です。
一気に燃え上がってしまい、勘違いを起こしてしまう相性の「ランクＣ」はお互いを思い遣ることが必要不可欠です。
昨日のコメントは「運命部屋での相性で診ると、じっとしていられない大倉さんと親分肌の吉高さんとなり、吉高さんが大倉さんを縛ればすぐに終わってしまう関係となります。」でしたが、「ランクＣ」の場合を考慮すると、グイグイ引っ張る吉高の親分肌的な性格にメロメロになってしまっているのでしょう。
しかし、じっとしていられない性分の大倉は、やがて束縛されることに嫌気が差し争いの火種となる事でしょう。
自分に持っていない部分に憧れの念を抱けるのは最初のうちだけです。
愛が冷めるとアッという間に終わってしまう二人ですから、しばらく様子を見ていた方が良さそうですね。
本人曰く「お友達」なら、そのままでいることに越したことはありません。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（90点）→②特S○（80点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
10月8日(土)は第21の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第6部屋
（×）第15の部屋
（×）第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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