野口五郎が都内で「第9回ハッピーローズ・アワード」を受賞しました。
サプライズで祝福に駆けつけた妻の三井ゆりと、約7年半ぶりとなるツーショットを披露しました。
本日は野口五郎と三井ゆりとの相性を運命予報で診てみましょう。
野口五郎:1956年2月23日木曜日生 第7の部屋所属 【骨のある起業家】
三井ゆり:1968年8月25日日曜日生 第10の部屋所属 【自由な完璧主義者】二人の相性は運命予報5ランクの相性の中で最も注意が必要な「ランクC」でした。
とは言っても、結婚が2001年ですから15年目になります。
どのような相性であっても、すでに腐れ縁の域に達しています。
基本的に、もって半年、1年で大喧嘩、4年持てば御の字、7年続けば腐れ縁の間柄でした。
このケースは、要注意な相性を克服した夫婦ということになります。
二人で乗り越えたということはとても素晴らしいことです。
これからも幸せでいられることでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2月7日(日)は第22の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは7の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第7の部屋
(×)第16の部屋
(×)第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
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