女優真木よう子が、2008年11月に結婚した元俳優の片山怜雄と離婚したそうです。
今月中旬に離婚届を提出したようで、すれ違いの生活などが原因のようです。
円満に離婚が成立し、双方に慰謝料などは発生しない模様。
家庭は完全に夫婦の立場が逆転していて、夫の片山怜雄はもともと俳優としてドラマでも活躍していましたが、今では完全に主夫になってたという話も。
真木が外で働く一方、家事や育児は片山が担当していたとか。
結婚生活を送っていく中で、考え方の相違が大きくなっていったようですが、運命予報で相性を診てみましょう。
真木よう子:1982年10月15日金曜日生 第13の部屋所属 (正義感あるこだわり屋)
片山怜雄:1982年4月1日木曜日生 第7の部屋所属(骨のある起業家)二人の相性は運命予報で最も要注意な
「ランクC」です。
半年後には大喧嘩、4年続けば大したもので、7年続けば腐れ縁と言われるほど厄介な相性なのです。
2008年の結婚ですから7年で離婚となりました。
この関係は、相手の気持ちを理解することができません。
絶えず、お互いを思いやり続けなければ破綻してしまいます。
真木さんの13の部屋は自分の信念を貫く性格、片山さんの7の部屋は夢を追い続ける性格と相手に合わせることとは程遠い人たちです。
残念な結果となりましたが、ランクCは本当に難しい相性なのです。※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(100点)→②特S○(90点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。
明日の運命予報をお知らせします。
本日は中秋の名月(旧暦8月15日「十五夜」)です。
満月は明日28日となりますので、皆さま暴走に注意です。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月28日(火)は第27の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第12の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第12の部屋
(×)第3の部屋
(×)第21の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。