マーリンズのイチローがサンディエゴでのパドレス戦で2安打を放ち、日米通算で安打数を4257として、ピート・ローズの持つMLB最多安打4256を超えました。
運命予報占いで、今年2016年は足を引っ張られる年と明言しています。
イチローは第1打席で並び、9回の第5打席で二塁打を放ち4257安打を記録し、敵地サンディエゴのファンも総立ちでこの大記録を祝福しました。
イチローの場合、日本での記録と米大リーグの記録を合算した数となり、大リーグ単独での記録ではありませんが、そんなことはどうでも良いことで大記録には敵味方関係なく拍手を贈ってあげればよいと思います。
しかし、必ず批判的な記事が登場してきます。
日本での記録は参考にならないなど口を揃えて記事にしているのを見ると残念でなりません。
日本では2000本安打達成で名球会入りという凄い記録として選手を表彰します。
それが倍以上の4257本という想像を絶する大記録を達成したにもかかわらず、足を引っ張るようなことを口にする人は残念ながら寂しいですね。
自分との戦いに終始しているイチロー選手は運命予報占い第13の部屋所属(正義感あるこだわり屋)です。
まさに「こだわリスト」を象徴したような人です。
結果よりも、過程を楽しむような人です。
この先どこまで記録を更新するのか温かく見守ってあげましょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月17日(金)は第16の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第1の部屋
(×)第10の部屋
(×)第19の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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