本日、ウインブルドンテニスはミドルサンデーのためお休みです。
錦織圭の活躍で盛り上がる予定のウインブルドンが、錦織圭の棄権によって一気にサッカーに話題が行ってしまいました。
さて、サッカー女子ワールドカップは、「なでしこジャパン」が決勝戦まで勝ち進みました。
木曜日の準決勝で女子日本代表に敗れ、最後にオウンゴールを記録した女子イングランド代表DFローラ・バセット選手ですが、当日の運勢は▼(40%の運勢)でした。
そこに満月が加わり、テンションが上がってしまう日であったことも理由に挙げられるでしょう。
あの場面でああすることしかできなかったのは、日本の攻撃によるものが大きいと思われます。
明日の決勝戦を運命予報で診てみましょう。
サッカーは団体戦ですので、個々の運勢だけでは勝敗を占うことは難しいものになります。
今回は、監督とキャプテンの運勢を比べてどちらが有利か判断したいと思います。アメリカ:ジル・エリス監督( 1966年9月6日火曜日生まれ 第3の部屋所属 知識豊かな口達者)
運命予報:○(90%の運勢)
日 本:佐々木 則夫監督(1958年5月24日土曜日生まれ 第7の部屋所属 骨のある起業家)
運命予報:○(90%の運勢)
どちらの監督も、自分を強く持ち相手に流されることのない性格の持ち主です。
運勢は良いので、判断ミスなど無く選手に対して的確な判断ができる日でしょう。
監督の采配による思わぬ失点などはない日になります。
あとは選手の力を頼るしかないでしょう。監督の運勢は互角でしたので、キャプテンの運勢を比べてみましょう。
アメリカ:カルリ・ロイドキャプテン(1982年7月16日金曜日生まれ 第2の部屋所属 地道な初志貫徹者)
運命予報:□(60%の運勢)
日 本:宮間 あやキャプテン(1985年1月28日月曜日生まれ 第1の部屋所属 高貴な理想主義者)
運命予報:○(90%の運勢)
やっとここで差がつきました。
監督、キャプテン共に運勢が良いのは日本チームとなりました。
アメリカも決して悪いわけではありませんが、日本側に若干有利な運勢となりました。次に、複数の人数が登場したので、監督とキャプテンの相性を診てみましょう。
アメリカ:ジル・エリス監督ーカルリ・ロイドキャプテンの相性はランクAとなり運命予報最良の相性です。
日 本:佐々木監督ー宮間キャプテンの相性はランクCとなり、運命予報では最悪の相性です。
歯車が狂ったときに相性の良いアメリカ陣営は共倒れする可能性があります。
逆に日本陣営は相性の悪さから、どちらかの失敗を補ってくれる可能性が高くなります。
試合の流れがうまく流れているときはアメリカ有利、ピンチの際うまくカバーできるのが日本と言えるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月6日(月)は第24の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第9の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第9の部屋
(×)第18の部屋
(×)第27の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。