プロ野球セントラルリーグは全日程を終了し、いよいよクライマックスシリーズとなりました。
レギュラーシーズンが終了したことで、交流戦を含む今季の観客動員数を集計すると、総観客数は1384万8988人。
実数発表が実施されていなかった1992年に記録した1384万1千人を超えて史上最多となりました。
1試合の平均収容人数は昨季より2.5%増え、32,282人となりました。
球団別をみると、巨人が1,3%減ったものの、1試合平均41,724人はトップです。
優勝した広島は総観客数が球団最多となる215万7331人を集め、球団史上初めて200万人を突破した昨季を更新しました。
DeNAも総観客数が球団最多となり、昨年優勝のヤクルトは5位と低迷したものの2005年の実数発表導入後の最多となっています。
大相撲も15日間満員御礼札止めとなるなど、最近のスポーツ観戦の人気ぶりは注目です。
会場で試合を生で観戦すること、ファンと一緒になって応援することが今の時代のブームなようです。
しかし、毎試合3万人以上の観客を動員しているプロ野球人気は恐ろしい数字です。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
10月2日(日)は第15の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第27部屋
(×)第9の部屋
(×)第18の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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