フィギュアスケートの小塚崇彦とフジテレビの大島由香里アナウンサーが婚約を発表しました。
２人は2010年のバンクーバー五輪で出会い、友人から恋人へと発展したそうです。
婚姻届提出は来年を予定、挙式、披露宴などは未定のようです。
大島アナは今後も仕事を続けるそうです。
早速二人の婚約について運命予報で相性を診てみましょう。
小塚崇彦:1989年2月27日月曜日生 第17の部屋所属 （器用で頑固な職人肌）
大島由香里:1984年1月24日火曜日生 第15の部屋所属 （財運豊かな人気者）二人の相性はランクBとなり、運命予報5種類の相性ランクの中で真ん中の相性でした。
良くも悪くも、お友達同士が最も適した関係です。
似ている部分とそうでない部分が半分半分で、理解できる部分と理解できない部分も半々というところになります。
結婚という利害関係が発生するような関係になると、もめやすくなってしまいます。
お互いに理解しあっていると思っているために、衝突すると自分の考えを相手に理解させようと意地になってしまうのです。
ここが厄介な部分ですが、時間と共に、相手の気持ちも理解できるため大問題には発展しにくいのです。
コメント通り「友人の延長で恋人になった」というまさに典型的は相性となりました。
良きパートナーとして行動できる夫婦になれればうまくいくでしょう。
しかし、15の部屋所属の人は自分の人生の方を大切にする傾向が強いので、小塚のサポートのために人生すべてを捧げるようなことはしないでしょう。
実際、大島は仕事も続けると発表していますね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月24日（金）は第14の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第26の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第26の部屋
（×）第8の部屋
（×）第17の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
