女子プロテニスプレイヤー伊達公子がドイツ人レーサーのミハエル・クルムと離婚したことを発表しました。
伊達自身のブログによると「2016年9月26日にＭｉｋｅことＭｉｃｈａｅｌ Ｋｒｕｍｍと離婚したことをご報告させていただきます。2人で長い時間をかけて話し合い、これからは別々の道を進むことを決めました」とコメントしています。
離婚の理由は、「16年間ともに過ごしてきた中で、2人の人生に変化が出てきたことにいつしか気づき、この先のまだまだ長い人生を考えると、別々の道を歩むことがいいのではないかという結論に至った」とのことです。
伊達は1996年に一度引退し、2001年にクルム氏と結婚、そして2008年に現役復帰しています。
今年5月に左膝の手術を受け、現在は休養中でツアー大会から離れています。
16年続いた結婚生活にピリオドを打った伊達＆クルムの相性を運命予報で診てみましょう。
伊達公子：1970年9月28日月曜日生 第12の部屋所属 （器用な行動家）
ミハエル・クルム：1970年3月19日木曜日生 第9の部屋所属 （華のある仕切屋）
二人の相性は運命予報5ランクの中で最も危険な「ランクＣ」となります。
「ランクＣ」は、基本的に持って半年、1年で大喧嘩、4年持てば御の字、7年続けば腐れ縁の間柄です。
これを考えると16年の年月は腐れ縁となるはずでした。
しかし、性格も違えば国も違う。
まさに生涯交わることのない相性では仕方のないことでしょう。
いい意味で、お互いが自分の世界に没頭し、それを支えるというより、励みにしていたことでしょう。
生活環境が異なる外国人と結婚することでさえ難しいのに、この相性でよく長続きしたなと思います。
「今後のことを考えると、別々の道を歩んだ方が良い」という結論は大正解だと思います。
今後、このまま結婚生活を続けていても何一つ良いことはないでしょうね。
※相性は距離（性格）が近い順に特Ｓ・Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎（90点）→②特S○（80点）→③B□（60点）→④ランクD▼（40点）→⑤ランクC×（20点）となります。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月28日(水)は第12の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第24部屋
（×）第6の部屋
（×）第15の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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