毎日感動をありがとうございます。
メダルがすべてのような報道が多いですが、本日行われたバドミントン女子シングルス準々決勝で奥原希望VS山口茜の日本人対決がありました。
2人は同じコーチで同じ部屋に寝泊まりしている仲で、試合中コーチはコートに入りませんでした。
入れないというより、どちらにアドバイスもできない理由で、二人だけの試合となりました。
山口はまだ1ゲームも奥原から奪ったことがありませんでした。
しかし、試合が始まると山口の素晴らしい攻撃が目立ち、第1ゲームを先取しました。
解説者も、「山口は奥原から初勝利をあげるにふさわしい大舞台だ!」などとコメントしていました。
今大会、まだ1ゲームも失っていなかった奥原が、後輩の山口に1ゲームを奪われ、雰囲気が山口勝つのか?になりました。
山口は、強い相手と戦うことに意欲を燃やしているそうです。
高校も、強い相手と勝負をしたいために強豪校を蹴ったそうです。
そして、オリンピックでも打倒強い選手の気持ちは変わりません。
苦戦の続いた予選より、本戦1回戦で格上の選手との闘いで本領を発揮し、奥原との対決を迎えました。
追いかける山口の勢いに押された奥原ですが、ここからの立て直しがトップ選手でした。
この先、準決勝・決勝となりますが、メダルのかかった試合よりもこの戦いが奥原選手にとっては一番感慨深い試合となることでしょう。
なんで日本人同士がこんなに早く戦ってしまうの?
ほとんどの視聴者はそう思ったことでしょう。
一つ一つの陰に隠れた経緯を知ることこそが、感動につながることを教えてくれた一戦でした。
卓球女子団体戦は、シンガポールに3-1で勝利し、銅メダルを獲得しました。
この試合にもたくさんのドラマがありましたが、ひとつ前の試合(準決勝)のドイツ戦の敗戦ドラマにすごく感動しました。
また、シンクロナイズドスイミングデュエットで乾友紀子&三井梨紗子組が決勝フリールーティンで銅メダルを獲得しました。
これで金メダル7個、銀メダル4個、銅メダル18 個となり、
感動を与えてくれたメダル数は29個となりました。
(メダル獲得できなかった競技でも感動はたくさんありました)
明日早朝卓球男子団体決勝戦、日本対中国戦を運命予報で診てみましょう。
卓球もここまで水谷隼がシングルスで初のメダル獲得するなど数々のドラマがありました。
団体戦を占うのは難しいですが、両国の出場選手の運勢を診てみます。
日本
水谷隼・・・1989年6月9日金曜日生まれ 第9の部屋所属
(華のある仕切屋)
運命予報:××(10%の運勢)
丹羽孝希・1994年10月10日月曜日生まれ 第19の部屋所属
(知的な征服者)
運命予報:○(80%の運勢)
吉村真晴・1993年8月3日火曜日生まれ 第21の部屋所属
(感性豊かな頭脳者)
運命予報:□(60%の運勢)
中国
馬龍・・・・1988年10月20日木曜日生まれ 第23の部屋所属
(無邪気でやんちゃな仕切屋)
運命予報:◎(90%の運勢)
張継科・・1988年2月16日火曜日生まれ 第22の部屋所属
(行動力豊かな社交家)
運命予報:▼(40%の運勢)
許昕・・・1990年1月8日月曜日生まれ 第5の部屋所属
(上昇志向ある理論家)
運命予報:◎(90%の運勢)
中国選手の方が運勢が良さそうです。
特に水谷選手の××(最凶悪日)が気になります。
丹波・吉村選手の活躍に期待したいところです。
長選手の運勢があまり良くないので、そこがポイントになるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
8月18日(木)は第24の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第9の部屋
(×)第18の部屋
(×)第27の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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