久々のテレビ出演となった清原和博ですが、昨年落合GMをメッタ斬りにし、桑田の批判をしてからというもの、球界から疎遠となり、メディアからも遠ざかっていました。
また、薬物疑惑や離婚問題と散々な一年でした。
運命予報で、清原、落合、桑田との人間関係を診てみましょう。
清原和博・・・1967年8月18日金曜日生
第21の部屋所属 (感性豊かな頭脳者)
落合博満・・・1953年12月9日水曜日生
第22の部屋所属 (行動力豊かな社交家)
桑田真澄・・・1968年4月1日月曜日生
第3の部屋所属 (知識豊かな口達者)
気になる清原と落合ですが、お隣同士のランクAとなり最良の相性となります。
落合が清原のいるジャイアンツに移籍してきたことで、二人の仲を悪くさせたのではないでしょうか?
相性ランクAは、お互いに言いたい事を言っても許しあえる仲なのです。
ライバルであることは間違いないでしょうが、相性が良いから言いたい事を平気で言えることもあるものです。
もし悪い相性だったら、とんでもないことになってしまうことでしょう。
清原と桑田の関係は、ランク特Sとなり、これも黙っていても分かり合える間柄となります。
ランクA以上に分かり合えるが、一緒にいるとぎこちない関係です。
こちらも良い相性でした。
ちなみに、落合と桑田もランクAとなり最良の相性でした。
そのうち笑って会談する日が来るような気がします。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
4月10日(金)は第19の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第4の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第4の部屋
(×)第13の部屋
(×)第22の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。