ゴルフ日本シリーズは3日目を終了し、石川遼(-11)小田孔明(-8)が抜け出しました。
石川は昨日の△(80-40%の運勢)と、メンタルを要する運勢を良い方に好転させ首位に立ちました。
そして小田は6人の運勢のなかで、残り2日間最も期待できると予報通り2位につけました。
本日最終日、石川、小田選手の運勢を運命予報で診てみましょう。
土・日の運勢は右文書院ホームページで連載中の「週末の運勢」として全部屋の週末の運勢を公開していますので、そちらもご覧になってください。
石川遼： 1991年9月17日木曜日生 第21の部屋所属 （感性豊かな頭脳者）
運命予報：6日◎(100％の運勢)
小田孔明：1978年6月7日水曜日生 第5の部屋所属 （上昇志向ある理論家）
運命予報：6日◎(100％の運勢)
両選手共に絶好調の運勢となりました。
スコアを崩すことは考えにくいので、好勝負が期待できるでしょう。
他の選手がいくら頑張っても、この運勢の2人を追い抜くのは至難の技ですね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
12月7日（月）は第14の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第26の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第26の部屋
（×）第8の部屋
（×）第17の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。