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稀勢の里VS日馬富士 今日の運勢

大相撲名古屋場所で、二場所連続で13勝2敗と安定した成績を残し、今場所初優勝と横綱昇進を目指す大関稀勢の里ですが、ついに夢を実現させるための「決戦の金曜日」を迎えました。

2敗同士で並んでいた横綱白鵬と高安が3敗となり、2敗は横綱日馬富士と大関稀勢の里の二人となりました。

そして本日13日目に日馬富士対稀勢の里の大一番が組まれましたので、早速運命予報で両力士の運勢を診てみましょう。
今までに何度となく大一番で記事に採り上げている稀勢の里ですが、今回はどうなるでしょうか?

日馬富士:1984年4月14日土曜日生 第13の部屋所属(正義感あるこだわり屋)
稀勢の里:1986年7月3日木曜日生 第3の部屋所属(知識豊かな口達者)

仲の良さそうに写真に納まっているいる二人ですが、ちなみに二人の相性は運命予報で最良の「ランクA」です。

さて本日(7月22日)の運勢は・・・
日馬富士▼(40%の運勢) VS 稀勢の里□(60%の運勢)
となり、稀勢の里有利予報です。
日馬富士は怪我に注意日で、無理をすると満身創痍の古傷を痛めてしまう可能性が高い日となります。
一方稀勢の里は平穏日ですが、優勝と横綱というプレッシャーを抱えています。
今までに何度となく大一番を精神面のもろさで逸しています。
稀勢の里:第3の部屋の人は、プレッシャーさえ克服できたら大物になれる器を持っています。
横綱になれなければ、今後初優勝も難しいかもしれませんが、横綱になれば優勝回数を増やせるだけのものを持っています。
第3の部屋所属と言えば、朝青龍と同じです。
活路は自分で見いだすしかなく、誰があれこれ言ってもダメなのです。
稀勢の里にとって、相手は日馬富士ですが、自分に勝つことしかありません。
運勢も誰に頼ることもなく、邪魔されることのない日ですので、稀勢の里の今後を占ううえで重要な日となる事でしょう。

相性について詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください

※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(90点)→②特S○(80点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月23日(土)は第25の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第10の部屋
 (×)第1の部屋
 (×)第19の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。

運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。

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