サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

第99回夏の甲子園

第99回全国高校野球選手権大会が甲子園球場でおこなわれています。
昨日までに準々決勝が終了し、残るチームは4校となりました。
天理(奈良)
広陵(広島)
花咲徳栄(埼玉)
東海大菅生(西東京)

注目されていた怪物・早稲田実業の清宮幸太郎は西東京大会決勝戦で東海大学菅生高等学校に敗れ惜しくも甲子園出場を逃しました。
その東海大菅生は4強に残っています。
甲子園で一大会個人最多本塁打記録は1985年(第67回)に清原和博が記録した5本です。
その清原に並ぼうとしている注目の選手がいます。
広島代表の広陵高校の捕手中村奨成です。
1回戦2発、2・3回戦で1発ずつ本塁打し、3試合で4本を記録しています。
昨日は本塁打が出ませんでしたが、明日の準決勝で清原の記録に並ぶことができるか運命予報で診てみましょう。

中村奨成:1999年6月6日生 第24の部屋所属 【冷静な分析者】

さすが冷静な分析者だけあって捕手は適正ポジションですね。
そして運勢ですが、一昨日◎(90%の運勢)で本塁打が出ました。
昨日も◎(90%の運勢)で本塁打が出やすい運勢でしたが、活躍したものの本塁打は出ませんでした。
そして、注目の明日の運勢は▼(40%の運勢)と怪我に注意の嫌な運勢となってしまいました。
特にリード面では要注意です。
運が味方してくれなくても、実力でホームランをかっ飛ばしてほしいですね。
もし明日勝って決勝に進出した場合の明後日の運勢は〇(80%の運勢)となっています。
負けたら終わりの甲子園ですから、その日その日がいつ最終日になってもおかしくありません。
実力があっても甲子園に出場できなければ、清宮のように残念なことになってしまうものです。
こうして甲子園という晴れ舞台に立てるだけでも幸せだと感じることが大切ですね。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
8月22日(火)は第9の部屋所属の日となります。
××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
(××)第21の部屋
 (×) 第3の部屋
 (×) 第12の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
(×)or(××)日の行動は慎むことをおすすめします。

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